つまめおっとめブログ
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妻と夫、それぞれの視点で切り取った日常ブログです。
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ビッグスリー救済は、英断か?それとも愚策か?
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夫です、始まりました、ビッグスリー再建計画提出。
前回の記事に続いて、所感を述べたいと思います。

ビッグスリー救済は、英断か?それともたんなる愚策なのか?
多種多様な立場があり本当に難しい。

フォードCEOは、"自家用機での議会乗り付け問題"に考慮し、今回は車で訪れることを決定したと報道されていた。
今更なアピールではあるが、ぶっちゃけ、フォードの業績は、まだマトモである。
GM、クライスラーと比べるとまだましで、仮に公的資金注入するならこの1社だけで十分かと。

ただ、投資家またはお客さんに対する価値創造を行ってきた業界に対し、
本当に税金を注入すべきかもよく考える必要がある。

ちなみに、フォードは33ページの計画書で、「公的資金の注入を直ちに受ける必要はない」とし、
景気後退が予想より長期かつ深刻になった場合に備え、90億ドルの融資枠の設定を要請している。

一方GMは、「当社は破産申請を選択肢として考えていない。政府の支援を要請することだけに焦点を絞っている。
代替案はない」とのこと。なんのこっちゃ?中小企業なら、誰も見向きもせず、潰されます。

さらに言うなら、常に対立的な自動車労働組合の存在も、よく考えなければならないですよ。
存続してもまた同じことが起こるのでは?

仮にこの大企業が破たんした場合の影響は、相当なもので、失業の問題など政府が準備すべき保障など早急にまとめる必要があると思われる。
その回復にどれだけの時間が必要なのかは誰もわからない。
ただし、代替メーカーはたくさんあり、労働者もゆくゆくは
その企業に所属できるかもしれない。問題はその時間と痛みである。

本質的な税金の使われ方、政治が実践すること、本当にたくさんあります。
まさにChangeの時なのかもしれないです。

変わろうとするアメリカには、まだ未来があると思います。
変われない自分を戒めるとともに、日本の未来、コノクニノユクエが心配ですのぉー。
あー、しかし、変わるのって大変ですわね。老いぼれには厳しい世の中じゃのー。

BIG3最新記事は、コチラ
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by quie-family | 2008-12-03 16:45 | 夫目